安倍総理 「こんな議論をやってたんじゃ何時間やったって同じじゃないですか」

動画を見てそのとおりだなと思いました。安倍総理を擁護するとか自民党を擁護する意図がなかったとしても、柚木道義議員が喋ってるの聞いてそりゃねーわ以外の感想が得られず、掲題の発言は、まともに話をしようとしてくれという安倍総理の悲痛の叫びに聞こえましたというお話しなのでメモした次第でございます。

 

実際民進党が筋悪批判をしてどうもこうも無駄な時間を費やさせていると言う話についてはこちらめっちゃわかりやすいです。

もう一つ

 

で実際の会議の様子ですがほんとつらい。

2016/11/25 衆院厚生労働委員会(長い)

 

途中でこんなやりとりがあったようです。(一部)

安倍総理「ところが(自民)党のせいではなくて、人口淘汰によるんですよ、これは、年金というのはそういうことなんです。それを理解いただいていないと、そもそも議論にならないし、しかも、私が述べたことをですね。全くご理解いただいていないようでは、これじゃ何時間やったって同じじゃないですか。こんな議論をやってたんじゃ何時間やったって同じじゃないですか、それは。中身のある議論というのは、私が述べたことをしっかりと受け止めていただいて、その上でですね、ではこうすればいいと、建設的な議論を述べてていただいて初めて議会は機能をするのではないか。そして、(民進党が言う)年金カット法案というのは正に年金がカットされるための法案であるかのごとく印象をあたえるわけであります。」(民進党が言う)三割カットに至っては、全く根拠がない。」

柚木道義議員(?)「強行採決するんですか?」

安倍総理「すみません、私が今述べていることを国民の皆さんに聞かれたら困るんですか?ちゃんと静粛にしていただきたいと思います。つまりそういう議論をちゃんとしていただいてですね、ひたすら間違った認識に基づいて相手を避難したって、これは全く生産的ではないんですよ。たしかにそうやって非難すれば、年金に対するワレワレの法案に対する不安を煽るかもしれませんが、みなさんだってですね、決して皆さんの信用があがることは無いですよ。
はっきりともうしあげておくけど。それで民進党の支持率があがるわけではないんです。それも残念ながら数字が示しているではありませんか、そのことを申し上げておきたいと思います。」

委員長「静粛にお願い致します」
〜やじ〜
安倍総理「いや、これね、どんどん机を叩かれて叫ばれていると私も話がしにくいんですね。静かにしていただきたい。わたしは事実を述べているわけでありましてそうやってですね根拠に基づかない批判をしたってですね、皆さんに対する支持は上がりませんよ。」

 

まあ前後見ないとよくわかりませんよねと、ちょいちょい見てたのだが、21分ころからの柚木道義(ゆのき みちよし民進党)議員からの質疑のところ。
総理の過去の国会答弁に対する質問をしていたところ、委員長が一旦厚生労働大臣の塩崎氏に振ったのだが、その際に、柚木氏は塩崎氏の話を遮っていた。

柚木「総理に質問したから総理に答えて欲しい」

「この後安倍総理答えますから」って誰かが進行を伝えるも

柚木「いやダメですよ、総理に聴いたんですから」

さらには、塩崎氏が話している事自体を妨害などと述べ、自分の発言時間ではないのに、茶々入れまくってる…。

柚木「分かりました分かりました。いいんですいいんです。委員長!妨害をやめさせてください!」
柚木「総理お願いします。(塩崎氏が言ってることは、もう)分かってます。簡潔にお願いします。」
柚木「わかりました、邪魔しないでください」

なんか、もう、聞いててイライラする以外の何物でもないし、黙って話し聞いた後に纏めて言えよと。会議ってしたこと無いのかと疑うレベルのアホさ加減。
その後総理に変わって、総理にたしなめられているも、はいはいワロスワロス分かりました分かりました〜って…。

安倍総理「委員会の運営は、委員長のご指示にしたがってすすめておりますから、委員長の指名によって私達が答えるという進行になっており、議会の色はなので理解していただきたい」

ずっと、はいはいワロスワロス分かりました分かりました早く答えてください的な…。

ハァ〜〜。

まあその後また質問するのだが、国会での話ってある程度高度な話をまとめて議論進めるところじゃねーの?何なのアホなの?って

柚木「安倍総理、5万円で生活できますか?」

ハァ〜〜。って感じです。

 

そりゃ、こんな話ばかりしている人らが政治やってて野党第一党だったら、切磋琢磨も何もないし、新しい視点が得られることもなく、政治家それぞれがもっと勉強しようと思えるような雰囲気にもならない。結局こんな会議ばっかやってるから、高度化が停滞して質問する側もアホな質問のままでいいんだってアホがアホに習っちゃう。与党の腐敗を追求するのが野党の役目みたいなところから全然進んでないし、特定の政治家の個人攻撃で運営を妨げたら野党は勝ちだでそれで良いと思っているようにしか見えない。

政治の高度化を妨げているのは、明らかに野党の質問であるとしか考えられない。

二大政党での国家運営なんて夢で、自らの行動を持って万年野党であり続けようとしている希ガスですよ〜。

 

以下全部引用…。記事だとまともな質問をしてまともに終わった風に見えるけど、記事をまとめる記者の人らこんな苦痛以外の何も得ることなさそうな野党の質問聞いて何思いながらこれをまとめるんだろうと勝手に哀愁を感じました。

年金制度改革法案 衆院厚生労働委員会で可決
11月25日 16時54分

年金支給額の新たな改定ルールを盛り込んだ、年金制度改革関連法案は、25日夕方、衆議院厚生労働委員会で、民進党などが抗議する中、採決が行われ自民・公明両党と日本維新の会の賛成多数で可決されました。

年金支給額の新たな改定ルールを盛り込んだ、年金制度改革関連法案を審議している、衆議院厚生労働委員会では25日午後、安倍総理大臣も出席して質疑が行われました。

このなかで、民進党の柚木国会対策副委員長は「法案は『将来年金カット法案』であり、国民の理解を得られていると思うか。このあと強行採決することが提案されたが、まだまだ審議は不十分だ」などと、政府・与党を批判しました。

これに対して、安倍総理大臣は「法案により、将来の年金がカットされるという言説は、誤解と悪意に満ちたもので不適当だ。世代間の公平を図るための、『将来の年金水準確保法案』だということは、はっきりと申し上げたい」と反論しました。

このあと、政府に対する質疑が行われ、与党側から動議が提出され、質疑を終えることが決まりました。

これに続いて午後5時前、民進党共産党が委員長席を囲んで抗議する中、採決が行われ、法案は、自民・公明両党と日本維新の会の賛成多数で可決されました。

自民・公明両党は、来週29日に衆議院通過を図りたい考えなのに対し、民進党などは「国民生活に密接に関わる法案なのに審議は不十分で強行採決は認められない」と反発を強めていて、衆議院通過をめぐって与野党の攻防が続く見通しです。

与野党の反応は

衆議院厚生労働委員会の丹羽委員長は、国会内で記者団に対し、「与野党の協議が整わない中で、参考人に意見を述べてもらったり、安倍総理大臣の出席のもとで質疑をしたりした。委員長として、中立な立場で聞いていて、質疑も同じような内容が出始めたので、委員長として採決の判断をした」と述べました。

与党側の筆頭理事を務める、自民党の田村前厚生労働大臣は「審議時間を十分に確保して質疑ができ、国民にも法案の内容を一定程度ご理解いただける時期が来たと判断し採決することになった。採決の際に、民進党などが実力行使に出てきたことは残念で、最後まで議論で戦ってほしかった」と述べました。

野党側の筆頭理事を務める、民進党の柚木国会対策副委員長は記者団に対し、「採決は無効だ。私たちは審議拒否することも無くやってきて、世論調査でも反対の声が圧倒的に多いのに、こんな採決は認められない。安倍政権の数のおごりであり、なぜ国民に向き合わないのか。こんなやり方を続けていたら国会は死んだも同然だ」と述べました。

年金制度改革関連法案とは

年金制度改革関連法案には5つの内容が盛り込まれています。

柱の1つが年金支給額の新たな改定ルールの導入です。

まず、これまでは物価上昇時に賃金が下がっても、年金支給額は据え置かれていましたが、新たなルールでは、平成33年度から、賃金が下がった場合、これに合わせて年金支給額も引き下げるとしています。

さらに、年金支給額の伸びを物価や賃金の上昇より低く抑える「マクロ経済スライド」を強化します。

マクロ経済スライド」は、デフレ経済のもとでは実施しませんが、年金制度の持続性を高めるため、景気が回復した際に、実施しなかった年の分も合わせて支給額を抑制するとしています。

政府は、将来世代の年金水準を確保し、世代間の公平を保つためにはこうしたルールの導入が必要だとしています。また、年金財政を持続可能にするためにも不可欠な措置だとしています。

これに対し民進党などは、年金支給額の新たな改定ルールが適用されれば、支給額が大幅にカットされて、今の受給者の生活に大きな影響を与えるおそれがあるなどとしています。

また、法案では、公的年金の積立金を運用する、GPIF=年金積立金管理運用独立行政法人について、運用のリスクを適切に管理するため、権限が理事長に集中している今の仕組みを見直して、金融の専門家らで作る「経営委員会」を新たに設け、投資の方針などを合議制で決めるとしています。

このほか、子育て支援のため、国民年金に加入する女性の自営業者らを対象に、産前産後の4か月間保険料を免除し、その財源として、自営業者らの保険料を月額で100円程度引き上げることや、従業員が500人以下の企業で働くパートなどの短時間労働者にも厚生年金の適用を拡大できるようにすること、それに、日本年金機構に不要な財産が生じた場合、国庫に納付することが盛り込まれています。

 

柚木道義 - Wikipedia

www.yuzu.jp

www.sankei.com

プラカード…

 

柚木道義議員による自サイトでの告知

2016/11/24>

【国会質問160回目】11/25金)柚木みちよしが通算160回目となる国会質疑に立ちます!

【国会質問160回目】11/25金)柚木みちよしが通算160回目となる国会質疑に立ちます!
▼「年金カット法案」について下記の内容を安倍総理に質問します
◉この法案が、国民の支持、理解を得られていると考えるか
安倍総理は11月1日衆議院本会議での私の質問への答弁で、必要な試算は出させる、と答弁したにも関わらず、試算を出させないまま今日を迎えている。なぜか。
◉この法案が成立すれば、将来年金確保どころか、将来年金1割カットになり、いまと未来の年金受給者の生活は成り立たなくなると多くの専門家も指摘している。
安倍総理は、何を根拠に「将来年金確保法案」と言うことができるのか。
◉質疑を通じて、いまと未来の年金受給者の「基礎的消費支出」すら確保できなくなる事態が明らかになった。その上、この法案が成立すれば、ますます「貧困高齢者」や「生活保護世帯」が増えると専門家からも懸念されている。
安倍総理がいわれる「将来年金確保」で、具体的に、どれだけの貧困高齢者が減り、生活保護世帯が減るのか。
◉この法案の影響で増える低年金者対策の具体策は?医療、介護でも負担増メニューの検討が安倍政権で進んでいるが、年金カットとその他医療介護などの負担増もセットで影響を試算し、対策を講ずるべきだが、具体策はあるか。
◉将来世代が暮らしていけるだけの年金水準を確保するための「抜本対策」を。
衆議院インターネットTVにて是非ご覧ください。
◆日時 11/25(金)13:35~14:11前後 衆議院厚生労働委員会
 
強行採決だって非難するためらしいのYoutubeの動画

www.youtube.com

2016/11/25 に公開 11/25 衆院厚生労働委員会 安倍晋三の退席まで 柚木道義井坂信彦(民進)高橋千鶴子(共産)河野正美(維新の会)の質疑 柚木道義「人の生き死にがかかってる、なんで田舎のプロレスなのか」 安倍晋三「人の生き死にがかかってるなら、(あなた方は)何もしなかったんですか?2009年の段階の試算と云うのは それまでずっと自民党が政権を取って来たことも含めて 自民党のせいとか どこの党のせいではなくて 人口動態に拠る 年金と云うものはそういうこと 」 柚木「強行採決するんですか?答えて下さい!」 井坂信彦、100年安心どころか将来世代も危うい 塩崎厚労相「この法案通りやらなかったら、もっと年金支給は下がる」 高橋千鶴子「きちんと国民に説明してこなかった。総理お答え下さい」 総理は答弁に立たなかった。。。

 

「こんな議論をやってたんじゃ何時間やったって同じじゃないですか」って発言を書いたニュース。

www.news24.jp

news.livedoor.com